災害サバイバル力をあげるには
【災害サバイバル力をあげる】106
ご参加ありがとうございました!
※アーカイブご希望連絡をいただいた方には
準備でき次第、限定公開リンクを送ります。
自分で自分の命を守ること(自助)が
家族や友人、地域で助けあう(共助)につながり
共助の連携が、公助(市民や行政など多様な組織)連携を強くする
その自助を強化するため
防災士卵の私にできることをやっています。
各災害における居住地リスクを知るために
重ねるハザードマップ&わがまちハザードマップを使う練習は2かい開催。
川から離れているから水害は大丈夫
そう思っていた方が
洪水で2メートル以上浸水する可能性のあるエリアであることを知って驚かれていました。
備蓄や避難グッズなどの備えは
命を安全につないでこそ活きるもの。
その備えを活かすための備えをしてください。
その備えを活かすための備えをしてください。
まずは、今いるその場所に
どんなリスクがあるのか
生活圏はどうなのか
家族の住まいはどうなのか
を知り
どのタイミングでどこに行くのかを考えてもらいました。
重ねるハザードマップ
浸水ナビ
キキクル
自治体のSNS
これらを平常時に使い慣れておくと
いざというとき、落ち着いて行動しやすいです。
正しくリスクを把握すると
やっておくべきことに目が向くので
何となくの恐怖は減り
工夫や対策に向けて動くようになります。
なるべく毎週、様々なテーマで(ハザードマップはしつこくやっていきます)
災害サバイバル力をあげる会を開催します。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
人は忘れるもんですから
人は忘れるもんですから
忘れてもまた思い出せばいい。
この会がそんな意識する機会になれば、万々歳。
防災、何から手を付けたらいいかわからない方も
まずは住まいが安全かどうか
知ることから始めてください。
災害サバイバル力をあげる会
お気軽にご参加ください(^^)/
開催日はLINEでお知らせします(^^)/
開催日はLINEでお知らせします(^^)/
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