★クレプシーorラクナールと同時購入で送料無料
より良いものを求めるお客様に、ベストマヌカハニーをお届けする
ニュージーランド オーガニック認定 マヌカハニー『マクベル オーガニック ハニー』
安全で高品質
ベストマヌカハニーのこだわりの養蜂品質
★みつばちが冬を乗り切るために十分な量のはちみつと花粉を巣箱に残す
★害虫・疫病の駆除に、化学薬品の使用は禁止
★みつばちに砂糖、シロップやサプリメントを与えることは禁止(活性化のために与えることが多い)
ニュージーランド オーガニック認定 マヌカハニー
マクベル オーガニック ハニーは
ほんもののオーガニック養蜂を追求する
鈴木氏の師であり親友であるマーク・マカスカー氏が
★マクベルオーガニックハニーの特徴★
一度結晶した蜂蜜を38度以下でゆっくりと溶かし低温で加工したクリーム状の蜂蜜です。
完全非加熱ではありませんが、風味や成分はそのままにクリーミィな味わいを楽しんでいただけます。
▼種類は3種類からお選びください▼
ここぞ!というとき心強いおまもり
MGO500+オーガニック生マヌカ蜂蜜
すっきりとした甘みのあとに感じるかすかな苦みがとても美味しい
ここぞというときのおまもりに
日常の美容と健康に
MGO250+マクベルオーガニック生マヌカ蜂蜜
すっきりとした甘みのあとに感じるかすかな苦み
日々の蜂蜜として
MGO100+オーガニック生マヌカ蜂蜜
すっきりとした甘みと爽やかな風味
<
お得な3本セット
甘すぎるはちみつが苦手な方にも楽しんでいただけるマイルドな苦味。
トロリとしたクリーミーな口当たりはクセになりそう。

マクベル オーガニック ハニー
ニュージーランド在住 日本人養蜂家とオーガニック養蜂の先輩養蜂家が「プレミアムマヌカハニーを届けたい」という思いで一緒に立ち上げたオーガニックマヌカハニー専門ブランドです。
元々ニュージーランドの養蜂には厳しい基準が設けられていますが、マクベルオーガニックハニーは、オーガニック認定のために養蜂、養蜂場、はちみつ採蜜、充填倉庫はさらに厳格な基準の下、定期的に監査を受けています。
1993年からオーガニック認定を受け、オーガニック養蜂を続けているマカスカーファミリー。独立と同時にオーガニック養蜂を目指していた日本人養蜂家 鈴木基史は、彼らと出会い、沢山のことを教わり、個人として養蜂を続けながらも、必要な時はチームとして助け合うようになりました。
養蜂場はニュージーランド南島の、遠隔地の高地のいくつもの国立公園に隣接した手付かずのファームエリアに点在しています。通常、はちみつの収穫は、天候や花の状態に大きく左右されますが、マクベルチームは数々のサイトを持っているため、安定したはちみつの量を確保することができます。
オーガニック養蜂とは
みつばちを大切にすること 環境を大切にすること
分析と工夫を重ね、エサとして砂糖水や代用花粉、サプリメントを一切与えていません。
”みつばち”が持つ力を最大限に引き出したオーガニック認定はちみつをお届けします。
汚染されていない気持ちの良い場所で、みつばち本来の食べ物であるはちみつと花粉を、自然な形で食べさせ、化学薬品に頼ることなくみつばちを育む:それがオーガニック養蜂。
マクベルオーガニックハニーは安全で高品質なはちみつのためだけではなく、オーガニック養蜂を続けることは、みつばちと地球環境を守ることに直結していると考えています。
安全なニュージーランドハニー
ニュージーランドで瓶詰めされたニュージーランドはちみつは安全なはちみつです。
★ニュージーランドは、みつばちへの抗生物質の使用を法律で禁止している唯一の国。
★監査・許可を受けた倉庫内でしかはちみつの採蜜ができない。
★トレーサビリティーが義務付けられている。
★ニュージーランドは自国の養蜂業を守るため、他国のはちみつの輸入を禁止しているので、ニュージーランドで他国のはちみつが混ざることがない。
さらに安全で高品質なニュージーランドAsureQualityオーガニックハニー
AsureQualityオーガニック認定を受けるためにはさらに厳しい規則があります。
★全ての蜂群の周辺にしっかりとした蜜源があること、逆に汚染物質がないことを監査を受けて確認してもらわなくてはいけない。
★シーズンの終わりには、みつばちが冬を乗り切れるだけの量のはちみつと花粉を巣箱に残しておかなければいけない。
★害虫・疫病の駆除に、化学薬品の使用は禁止。
★みつばちの活性化のために砂糖、シロップやサプリメントを与えることは禁止。
マクベルオーガニックハニーは、
小規模なブランドですが、そこにこそ誇りを持っています。
なぜなら、全て 自分達で収穫したはちみつだからです。
私たちチームは養蜂家の顔が見えるはちみつこそ、安心して食べていただけるはちみつだと考えています。
志を同じくしている二人の養蜂家がこだわりと情熱を持って、小バッチで収穫しているはちみつです。基準を満たしているのはもちろん、数字に現れない部分も高品質であると胸を張ってお話しすることができます。
マクベルオーガニックハニーとピコミーレ生はちみつの違い
ピコミーレの完全非加熱マヌカハニー
□安全で高品質なニュージーランドAsureQuality認定オーガニックハニー□
AsureQuality認定を受けるための必須条件
*全ての蜂群の周辺にしっかりとした蜜源があること、逆に汚染物質がないこと
*みつばちの活性化のために砂糖、シロップやサプリメントを与えることは禁止
*害虫・疫病の駆除に、化学薬品の使用は禁止
□マヌカハニーの抗菌力□
すべての生蜂蜜には、抗菌性があります。
これは、蜂蜜に含まれるグルコースオキシダーゼという酵素と酸素が結びついてできる物質「過酸化水素」の力です。
それに加えて、マヌカハニーは、1982年にニュージーランド・ワイカト大学のピーターモラン博士の研究により
特別な抗菌作用を持つことが発見されました。
同博士は、その成分を「ユニーク・マヌカ・ファクター(Unique Manuka Factor)」名付け、
その頭文字を取ったUMF数値という抗菌活性値を示す基準を定めました。
マヌカハニー特有の抗菌活性成分が、消毒液に使われる「フェノール」を何%に希釈したときの抗菌力のレベルを表し、数値が高ければ抗菌力が高いということになります。
その後、2008年ドイツ・ドレスデン大学のトーマス・ヘンレ教授によりに、
マヌカハニーの抗菌活性の主要物質は、メチルグリオキサール(MG)という物質だと解明されました。
レベル基準の多様さと、信頼性に関する業界内での意見の相違があるため、
メチルグリオキサール試験が必須となりました。
MGは1kgのマヌカハニーに何mgのメチルグリオキサールが含まれているかを示す基準で、
MG100のマヌカハニーは、マヌカハニー1kg中にメチルグリオキサールが100mg含まれているという事になります。
そしてさらに2017年、
いくつもあったマヌカ基準を統一するためにNZ第一次産業省MPIが一段と厳しい新基準を設けました。
これまではマヌカハニーの抗菌効果の数値だけが重視されてきましたが、
この新基準でマヌカの花から採れた本物のマヌカハニーであるかどうかが、明らかにされます。
新基準を満たしたものは
Monofloral Manuka Honey(モノフローラル マヌカ ハニー:マヌカ単一の花のはちみつ)、
満たしていないものは
Multifloral Manuka Honey(マルチフローラル マヌカ ハニー :マヌカと別の花のブレンドのはちみつ)
と区別されます。
2018年8月からニュージーランドから輸出されるマヌカハニーは全て、上記のテストが義務付けられ、
モノフローラルマヌカかマルチフローラルマヌカかの表記が必要になりました。
□グリホサート検査済み□
グリホサート検出されず
ニュージーランドで検査を受け、検出されない、という結果が出ています。
わたしたちのはちみつをぜひ食べてください